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みなさまのお力を貸してください。
そして、応援よろしくお願いいたします。

みなさまの温かいご支援により達成することができました!

本当にありがとうございました。

終了報告:

https://readyfor.jp/projects/8989san144/accomplish_report

【3月21日から、クラウドファンディングにチャレンジします!】
詳しくは3/21から公開されるこちらのページをご覧ください
https://readyfor.jp/projects/8989san144

わくわくさんが関わっているプロジェクトで、3月21日からREADYFORというサイトでクラウドファンディングを始めます!

クラウドファンディングとは、活動内容の記事をネット上に掲載し、それを読んで共感してくれた方から支援を集めて資金調達を行うしくみです。
※ご興味のある方は、次のリンクからREADYFORの説明をご覧ください
https://readyfor.jp/about_more

今年6月に横浜市港北区では初めての【重度心身障がい児指定の放課後等デイサービス】を港北区日吉で立ち上げます。
【わくわくさん日吉の扉】と言います。
新施設からすぐのところに重度の肢体不自由児が通う特別支援学校があります。
身体障害者手帳1-2級と知的障害者手帳A(重度の知的障がい)両方の手帳を持っており、その多くは医療ケアの必要な子供たちが利用する事業所です。
家族の方は24時間介護や看護をしている事で、身体を休めたり買い物に行く時間もありません。
子供たちは歩く事ができません。
さらに医療ケアも必要なため、自宅や学校以外は家族の方がいなければ新しい環境を体験することも難しい状況です。
わくわくさん日吉の扉がオープンしたら、子供たちは看護師や機能訓練士とともに安全に楽しく過ごし、家族の方はその間身体を休めたり自分の時間を作ることにつながります。
そのために、子供たちが施設に来るまでの①特殊な車(福祉車両)が必要です。さらに、子供たちも成長し身体が大きくなりお母さん方も年を重ねて行くと自宅での入浴が困難になってきます。
新施設では簡易入浴サービスも行っていきます。
そのための②介護入浴ストレッチャーなども必要になって参ります。

しかしながら、横浜市港北区は人口43万人の大都市で土地が狭く地代も高く、福祉車両1台を停めるにも駐車場を2台分借りる必要があったり、福祉車両から車椅子を降ろす間交通量が多いことで安全の確保ができなかったりと、事業計画から2年 準備期間に1年という年月がかかりました。
ようやくここまで辿り着き準備を進めているのですが、
①福祉車両
②シャワーストレッチャー

購入の資金が足りません。

これまでメンバー一同、どうすれば私たちの活動が多くの方に伝わり、応援していただけるかを考えてきました。

ついに3/21、プロジェクトページがオープンします。
https://readyfor.jp/projects/8989san144

そんな想いを込めたプロジェクトを実現させるために、みなさんに協力していただきたいことがあります。
3月21日の公開後、プロジェクトページのURLをFacebook・アメブロ・ホームページで投稿しますので、その投稿をシェアし、みなさんのご友人にもこのプロジェクトのことを知らせていただけないでしょうか。
クラウドファンディングは多くの方にページを見ていただいて、支援していただくことができなければ、すべてが無駄になってしまいます。
(ルール上、期間内に目標以上の支援が集まらなければ、すべての支援が返金となり、プロジェクトが不成立となる仕組みです)

ぜひ私たちの活動を応援してください!
どうか、よろしくお願いします。

株式会社あやちゃん家
http://ayachan-chi.wixsite.com/ayachanchi

株式会社あやちゃん家Facebook
https://m.facebook.com/ayachanchi1101

株式会社あやちゃん家Amebablog
http://ameblo.jp/ayachan-chi

 

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